Rotary

大網ロータリークラブ

13代会長挨拶

 

 

 

大網RC会長   中村 泰明

(大網ロータリークラブ2012-2013年)

 

この度、大網ロータリークラブ(2012~2013)の会長を拝命しその重責に身の引き締まる思いと共に、大変光栄に思っていおります。
又この一年間務まるかと大変不安に感じております。
精一杯頑張りますので皆様のご協力を宜しくお願いします。

私の方針は、ロータリーの原点と言える「親睦から奉仕へ」を
活動の基本にして明るく笑顔で楽しくわきあいあいと一年間クラブ運営に努めたいと
思っています。会員の皆様方の絶大なる、ご指導、ご協力をお願い申し上げます。
RI回答田中作治氏のテーマは
「奉仕を通じて平和を」です。
親睦から奉仕・奉仕から平和に繋がっていきます。
会員増強及び退会を防止するためにも、親睦が基本となりますのでご協力宜しくお願いします。
平和実現を目指して、私たちのできる奉仕を見つけましょう。

 

ー 今年度の指針 ー

1.会員増強と会員維持

2.出席率の向上

3.親睦活動の充実

4.会員卓話の充実

5.奉仕活動への積極参加

6.米山奨学生受入れ責任の完遂

7.WCS活動の継続

会員の皆様には、もう一度、入会時の思いを振り返って頂き、

新たな気持ちで夢と希望を共存しあって、大網ロータリークラブの発展に。ご協力いただきたいと思います。

 

 

19代会長挨拶

 

 

 

大網RC会長   宮間 文夫

(大網ロータリークラブ2018-2019年)

 

2018-19年度の大網ロータリークラブ会長を仰せつかりました宮間です。
この1年間会長としての任務を精一杯務めさせていただきますので、会員皆様のご指導ご協力をよろしくお願い致します。

入会間もない私が、会長をお受けするのは僭越ですが、推されての事ですので光栄に思う次第です。

私がロータリークラブに入会したきっかけは、地域のゴルフコンペの幹事をしていて、多くの会員の方々のお人柄に惚れた事でした。
大網ロータリークラブは、2000年1月13日に創立し、次年度は20周年を迎えます。創立時のご苦労、そして今日までの会員皆様の活動に敬意を表しますと共に、責任の重さを痛感しております。

私が思うに、ロータリーの精神は、見返りを求めない奉仕です。
当クラブの今年度の活動としては、ネパールの子供達への識字率向上、スリランカ国の恵まれない子供達への支援を継続し、また、変化をもたらす活動としては、子供食堂の開催をして参ります。

私が入会した時のように、会員の人柄に惚れて入会する方が増え、活動の輪が広がる事を望みます。重ねてこの1年間皆様のご協力をお願い致します。

 

11代会長挨拶

 

 

 

 

大網RC会長   佐藤 廣子

(大網ロータリークラブ2010-2011年)

 

2010~2011年大網ロータリークラブ会長をお受けすることになりました佐藤でございます。11年目に入りましたクラブでありますが、私自身、仕事優先とし10年間、何を学んだのか???そんな不良会員でした。

それでも、前ガバナー補佐、四之宮さんの「楽しくなければロータリーではない。」前倉持会長からのロータリークラブには、「ノーと言う言葉がない」と、眼光鋭く軽くほほえまれました。

自分の中では、これと言った方針も定まらないまま、ただ明るく、楽しくをもっとうに

自分で出来る事をお手伝いして行こうと決心いたしました。

2010年地区協議会に出席した折、ロータリーソング奉仕の理想をいつもは、歌詞を見て歌っているのですが、歌詞を見ないで歌った事に小さな感動をし、知らず知らず皆様の仲間となっているのではないかと思い、ここち良い瞬間でした。

今年のとても大きなテーマである 「地域を育み、大陸をつなぐ」 具体的に自分の中ではまだ消化されておりませんが、織田ガバナーの「感動を与えられる例会にしてください。」とのお言葉を受け止め、目の前のことをひとつひとつ対応し板倉幹事さん、会員の皆様に支えて頂きながら、一年間を乗り越えたいと思っております。

10月より地元で開催されるゆめ国体では、バレーボール海上となっており、大網ロータリークラブからも大勢のボランティアが参加いたします。

又、縁結び委員会は今年も多くの方々を紹介して幸せを手に入れていただきたいと張り切っております。

7月から小川ガバナー補佐のもと各クラブの方々とも親交を深め新しい仲間ができることで、知識が身について行くことを信じ一年間を過ごしていきたいと考えております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

12代会長挨拶

 

 

 

大網RC会長   星野 実

(大網ロータリークラブ2011-2012年)

 

まずは挨拶に先立ちましてこの度の東日本大震災で被災されました方々に謹んでお見舞い申し上げます。そして一日も早く復興されます事を心よりお祈り申し上げます。 
私は本年度2011~2012年度大網ロータリークラブ会長を仰せつかりました。
何分にも貧困無知な私ではありますが皆様のお力をお借りしまして一年間務めさせて頂きたいと思います。 
当クラブも設立以来一年一年意義ある歳を過ごしてまいりまして早12年目になりました。10周年記念式典を無事に終え昨年は国体というテーマがありました。そして今年は3月11日に発生した東日本大震災と多くの日本人が経験した事の無い自体が発生しこれから復興という日本の大きなテーマを背負っての出発となりました。

本年度国際ロータリー会長カルヤン・バネルジー氏は本年度のテーマに『こころの中を見つめよう、博愛を広げるために』を実践してほしいと言われています。 
そして三つの強調事項に『家族』・『継続』・『変化』として 
第一に強い家族を築く事
第二に私たちが一番得意とする事を継続する事
第三に変える必要がある事は変える事
としています。
まずは自分の家族の平和無くして地域の平和それから社会の平和はあり得ません。身近なところから初めて行く事が大事であると言われています。
地区ガバナー山田修平氏は本年度方針を『より強力な 魅力あるクラブに』と示されました。

今年一年の目標はまず身近から会員それぞれが家族を大事にして頂いて、そして会員同士親睦を深めて頂く。そうする事が退会防止につながっていくものだと思います。誠に微力ではありますが幹事を始め有能な皆様に支えられて今年の任を全うしたいと思います。どうか宜しくお願い致します。

10代会長挨拶

 

 

 

大網RC会長   倉持 安幸

(大網ロータリークラブ2009-2010年)

 

2009~2010年の大網ロータリークラブ会長をお受けすることになりました倉持です。
宜しく御指導、御協力を切にお願い申し上げます。
本年度は、大網ロータリークラブ創立10周年を迎える年にあたります。
そして、四之宮由己ガバナー補佐を輩出している年度でもありまして、IMのホストクラブにもなっております。
この二つの大きな行事を精工させる為に、会員一同一丸となって取り組まなければなりません。
尚、当クラブは、残り3名をもちまして、ロータリー財団でありますポールハリスフェローに全員が認定される年でもあります。その目的を達成する為に、理事会の承認を得て実行する事をお願いする予定ですので、皆様の御理解をお願い致します。
四之宮ガバナー補佐の応援態勢を取り、補佐が活動し易くなります様に会員で心掛けて行きたいと考えております。
ガバナー補佐の御活躍を心より御祈念申し上げまして、御挨拶と致します。