会長挨拶

大網RC会長  四之宮由己

(大網ロータリークラブ創立総会での挨拶)

 この度、会長をお受けする事になりました四之宮でございます。ロータリーの事については未だよく解りませんが、茂原中央ロータリークラブで七年間お世話になりましたその経験を生かして、楽しいロータリークラブ作りを心がけたいと思いますので皆様方のご協力をお願い申し上げます。
 本日はお寒い中、又、お忙しい中を北原ガバナー始め、大勢の方々のご臨席を頂きました。又、堀内町長様には公務ご多用の中ご出席をお願い致しまして誠にありがとうございました。皆様方のお陰をもちまして本日ここに創立総会を迎える運びとなりました。会員一同心から感謝を致しているところでございます。
 「大網白里町にもロータリークラブを!」と言い続けて参りましたのは、今は亡き清宮節夫さんでございました。清宮さんは茂原ロータリークラブでの体験から私達発起人四名を、新クラブの茂原中央ロータリークラブに入会させてくださいました。常に私達と行動を共にしておりましたので、ロータリーの話になりますと「私達の町にもロータリークラブを作りたい」とおっしゃっておられました。当時は私達もロータリーの事は勉強不足でありまして、ロータリーのどこが良いのか、又、果たして実現できるか、疑問に思っておりました。しかしながら、私達は茂原中央ロータリークラブにお世話になっている内に、ロータリーの楽しさや、すばらしさを体験させて頂き、「私達の町にもロータリークラブが欲しいな」と思うようになりました。
 私の考えているロータリー観を少しお話させて頂きます。私が入会をお勧めした方々にはこの様な話をして参りました。人は生きている内に「三度のピンチがある」といわれています。そのピンチをいかに正しく判断し、切り抜けるかはそれなりの知識と知恵が必要です。そしてその時に力になってくれる友達がいる事です。そういう事を勉強し、よき友人を得る場所、それがロータリークラブです。という話をしてきました。又、こういう話もして参りました。ロータリーで学んだことを、家庭や職場、そして地域社会で話をして社会へ還元する。それが囲りの人達のレベルアップにつながり、そして住みよい社会が出来る。それがロータリーの精神です、とも話をして参りました。北原ガバナーも「奉仕をする人を育てる場所、それがロータリーの精神です。」とおっしゃっております。それらの事を念頭に入れながら、私はこれからの大網ロータリークラブの運営に携わって参りたいと思います。
ここで茂原中央ロータリークラブの皆様にお礼を申し上げます。私達の町にもRCを作らせてくださいと 当時の茂原中央ロータリークラブの進藤拡大委員長に申し入れをし、当時の岡会長に報告をして下さいました。岡会長は「これはうちのクラブにとってビッグニュースだ」と会長挨拶の場で喜んで会員の皆様方に報告をして下さいました。茂原中央ロータリークラブは、会員数の少ないクラブではございましたが、全会員が喜んで賛成して下さいました。それから本日に至るまで物心両面に亘ってお世話とご面倒をおかけしてきました。茂原中央ロータリークラブに対する感謝の気持ちは、言葉では言い表せないものがございます。中央ロータリークラブの皆さん、ありがとうございました。又、忘れていけない事は東金ロータリークラブの方々でございます。大網白里町は、東金ロータリークラブの区域限界内ではございましたけれども、快く割譲して下さいまして本当にありがとうございました。本日ご出席の小林会長様、菅原幹事様から東金ロータリークラブの皆様方によろしくお伝え下さいます様お願いいたします。
又、その他多くの方々から「がんばれよ」との励ましの言葉を頂きました。そして適切なアドバイスもして頂きました。それらの方々にも支えられまして、本日を迎える事ができました。この度入会された方々は、それぞれ立派な方々ばかりでございまして、私の自慢するところでございます。この事を一番喜んで下さっているのは清宮節夫さんだと考えて、私は今朝ほど、清宮さん宅を訪問し写真の前で本日の事を報告して参りました。心なしか喜んで下さったような様に私には思えました。
 最後になりますが、本日出席の方々におかれましては、それぞれの持ち場やクラブに帰りましたら皆様方に宜しくお伝え下さいます様お願いを申し上げまして、お礼の言葉にさせていただきます。
 本日はお忙しい中、ありがとうございました。

 

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